『いのりのり』のサブカル成長記録

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日本人が中国語を勉強するべき3つの理由

你们好,我叫Inori Nori。认识你们很高兴!

皆さんこんにちは、いのりのりと申します。どうぞよろしくお願いします!



実は私、最近中国語を学んでいます。

 

何故かというとズバリ、オーストラリアでもシンガポールでも、中国語ばかり聞こえてくるからです。冗談抜きで、どちらの国も英語より中国語を話している人のほうが多いレベル。

ビジネスの場においても、中国語を喋れるということは相当なアドバンテージなはず。

 

ですがそれを抜きにしても、友達の母国語なんだから少しくらい知っておきたいじゃないですか。

 

ということで、今回は日本人が中国語を学ぶべき3つの理由をご紹介します。

単純に数が多い


まずはこれをご覧ください。

 

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http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/015/siryo/attach/1400975.htm

中国語の母語人口は英語の倍以上、日本語に至っては約七倍です。

普通にすごくないですか?

 

しかも数字はあくまで母語人口であり、実際に中国語を話せる人はさらに多いことになります。

 

これだけの人と意思疎通ができるってだけで、なんだか得した気分になれますよね。



漢字が書ける日本人にとって、中国語ほど簡単な言語は無い。

 

中国語を学ぶ前、なんとなく中国の文法は英語寄り・字は日本語と聞いたことがあり、ずっとそう思っていたのですが、実際は違いました。

 

中国語に文法なんて無かったです。

 

まあ勿論少しはありますが、正直英語とかに比べれば存在しないといっても問題ないレベル。

 

中国語を学ぶ上で一番難しいのはピンインと呼ばれる発音だけで、漢字の書ける日本人にとっては一番簡単に覚えられる言語でしょう。

 

おかげで私も大分楽をしています。

私も学び始めてようやく「こんなボーナス言語他に無いのに今まで勉強しなかったのは勿体なかったなぁ、もうちょっと早くから勉強しておけばよかったなぁ」と感じました。

 

中国というブランドが低いのは今だけ

 

まず、中国人以外が話す中国語は彼らにとって想像以上の価値があるのはご存知でしょうか。

 

多少発音が拙くても、中国人の店で中国語でオーダーすれば店員さんはニッコニコ。友達は聞いてもいないのにあれこれ教えてくれてめっちゃ助かってます。

我々日本人も、多少拙くても外国人が日本語で話しかけてきてくれるとなんだか嬉しくなりますよね。

 

なぜなら外国人が自分の国の言葉を話してくれる=自分の国に関心を持ってくれている・言語を学ぼうとするほど好きになってくれていると考えるからです。

 

中国人はこの考えが特に顕著です。

これは中国人が自国大好きなのもありますが、世界から見て中国というブランドがあまり良くないのを理解しているからです。

むしろMade in Chinaを最も嫌っているのは中国人という話だってよく聞きますよね。

中国人観光客のマナーが海外で問題視されているのも、中国人はよく理解しています。 

 

これは中国人にとって相当なコンプレックスです。

 

故に外国人が中国語を話すと、自分の国が認められていると感じて友好的に接してくれるんですね。

 

問題は、これが通用するのがこの先10年くらいまでだという事。

国のブランドなんて20年もあればガラリと変わります。

 

中国がこのまま勢いに乗り続けて、中国というブランドが見直されれば「あー君も中国語話せるんだね」程度になってしまうかもしれません。

英語圏で外国人が英語を話しても特に何とも思われないのと同じです。

 

実際もう中国ブランドが見直される兆しは見え始めていますよね。

 

なので、中国人と仲良くなりたい人・ビジネスで中国人に好印象を与えたい人は今がチャンスなので、今のうちに中国語を学んでおくことをオススメします!

 

さいごに

 

中国語は日本人が本気で一か月学べば、独学でも余裕で読み書き出来るようになります。

 

リスニングとスピーキングは中国人に学びましょう。

なにぶん話せる人数が多いので見つけやすいですし、聞けば皆快く教えてくれます。

英語みたいに「えっ、君英語知らないの?マジ?」みたいな風潮もないので恥ずかしがる必要もありません。 

 

彼らの人付き合いの文化はかなり独特なので、そういうものも学べれば一石二鳥ですね。

 

英語が難しくて続かなかった人でも、ぜひ中国語に挑戦してみてはいかがでしょう?

 

再见!



2018年9月24日  いのり のり